買いました!iPhone7Plus専用 レンズ6個付スマホケース「Shiftcam」のニセモノ?「NEEWER」(製品使用レビューあり)

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いよいよ買っちゃいましたよ!!「Shiftcam」のニセモノw?「NEEWER」を。本家は1万円するのに、こちらは2500円でした。とはいえ、品質は同じような気がします。

あくまでも憶測の域を出ませんが、以下のような理由で安く出回っているのでは?と考えています。

1)ライセンス契約をしているのか?
2)製造工場が無断で別途作って安く売ってるのか?
3)金型が流出したのか?
4)最終検査で出た不良品が流出しているのか?



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製品を手にしてみるとしっかりした作りでした。背面のプラスチック部分はバリもなく美しい仕上がりです。レンズのスライドを固定するストッパーは何とベアリング。ひと手間掛かってる!!レンズの最下段の左右に2個出ている突起、まるでガチャピンが「頑ーんば!!」と応援している風な握りこぶしのようなこの突起は、実は中にバネとベアリングが入っているんですね。

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本家は1万円ですが「これなら1万円の価値がある、なかなかちゃんとした製品だ」と感心しました。でも後からよくよく考えたら、今やアクションカメラが5000円で買えちゃう時代なので、ちょっと高い気もするなぁ1万円は。

iPhone自体を包んでいるケースは「ちょっと柔らかめのプラスチック」という感じのラバーっぽい素材で、そこに背面のプラスチックがくっついているという感じです。背面のプラスチック部分はツルッツルで、絶対駅のホームで線路に「ツルンッ!!」と落としそうなので、ストラップ必須だと思います。ストラップは最初からケースについているのですが、短くて大人の男性が手首まで入れるのはちょっと無理です。長いストラップに付け替えました。

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グリップの部分は、写真では布か革を貼っているように見えますが、周囲と一体のプラスチックです。周囲の溝や表面のスクラッチ風模様もプラスチックの整形です。

iPhoneの横のマナーモードボタンって、いつの間にかONになってて困ることが多いのですが、このケースをつけたら、穴がかなり狭いので間違ってONになる事はまずないでしょう。

ロゴマークはなんか両面テープで貼っている雰囲気で、触るとグラグラ動きます。性能には関係ないので、まあいいっていえばいいんですけど。他の心配事としては、レンズユニットやレンズカバーを紛失してしまいそうという事。穴を空けて釣り糸でつないで紛失予防したいくらい。それからレンズが汚れた時に、小さくて汚れが拭きづらそう。

iPhone7Pluseを買った当初は「光学ズーム2倍じゃ足りないから、デジカメばりにもっと拡大したい!」と考えていたのですが、いろいろ調べてみるとネット通販の安いレンズは安物なので高品質な写真が撮れない(写真が売り物にならない)とか、望遠率がデカいと手ぶれがヒドい、などいろいろ問題がある事がわかり、買うのを控えていました。

そうこうしているうちに、今度はYoutubeに動画をたくさんアップするようになり「iPhoneの動画撮影は画角が狭すぎる!もっと広角に撮影したい」と思うようになりました。幸い広角レンズは望遠レンズより種類が多くて選べそうです。

そしてつい先日クリップ式の3連リボルバーレンズを約2000円を購入したのですが、いつも電車の発車時刻に間に合うように秒刻みでギリギリの撮影をしているので、そのタイトなスケジュールの中でレンズの位置合わせをするのは時間が掛かって無駄だし、歩きながら動画撮影しているとレンズがズレてしまう事も多く、厄介でした。

そういう理由から、今回ケース一体式のレンズ購入に踏み切りました。手持ちのiPhone7Plusは現在1年目で、残り一年で機種変の下取りに出してしまうので、とりあえず残りの1年は他のレンズには浮気せずにこの6in1レンズを使い倒してみようと思います。次の機種変後は「Ztylus Revolver Lens Kit」というケース付きリボルバーレンズも試してみたいなと思っています。



〈後日談〉動画撮影したので、iPhone内蔵レンズと比較

(1)目白駅の動画で比較

まずはiPhone7Plus標準レンズで撮影した動画

標準レンズでは深田恭子が鼻で切れて顔が全部見えません。

今回購入した広角レンズでは

広角レンズでは深キョンの顔までちゃんと映っています。映像の歪みは気になりますが、フレームが1.5倍広がった感じのワイド感を得る事が出来ます。

(2)渋谷駅前交差点の動画で比較

まずはiPhone7Plus標準レンズで撮影した動画

ビルがフレームに収まりきらないので、上下移動して撮影しています。

今回購入した「NEEWER」広角レンズでは

大き過ぎるビルはフレームに入り切らず見切れますが、まあだいぶ網羅できている満足感です。

今回購入した「NEEWER」魚眼レンズでは

前半はそのまま撮影。周囲に黒い円が出ます。後半はズームで黒い円を消して撮影しています。だいたい1.2倍ズームで円を消す事ができます。

魚眼レンズは動画の品質的にはちょっと落ちますが、例えば香港に旅行に行った際などビルがデカ過ぎてフレームに入りきらない事はよくあるので、魚眼レンズがあると重宝しますよ。品質よりは楽しさ重視で、魚眼レンズはあれば絶対楽しいです。

(3)静止画でズームのテストもしました

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まずはiPhone7Plus搭載の標準レンズです。

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次にiPhone7Plus搭載の2倍レンズ。

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そして、今回購入した「NEEWER」2倍ズームレンズです(iPhone2倍×NEEWER2倍=計4倍です)。こうしてみるとそれほど画質は悪くない感じがします。これならまあまあ問題なく使えそうですね。

(4)NEEWERの2倍ズームは画像が内側に歪む

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iPhone内蔵のレンズでは普通の写真ですが

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NEEWERの2倍ズームを使うと内側に歪みます。先ほどの店内写真だと気にならなかったのに、四角い被写体だと目立ちすぎますね。レンズの中心より周囲に行くほど歪むと言う事でしょう。

(5)デジタルズーム併用だとかなり寄れる

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お、駅の外に水着のポスター発見!

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うーん、iPhone7Plusの2倍レンズで拡大しても誰だかわからないなぁ。

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お、NEEWERの2倍ズームとデジタルズーム併用したら、水原希子だった。

撮影時のズームが何倍だったのかはちょっと記憶してないのですが、デジタルズーム併用だったと思います。この身軽な装備でここまで寄れるのはちょっとした感動ですね。2倍レンズ側は手振れ補正がないそうなのですが、晴天で明るい屋外ならば手振れもあまり出ないようです。

魚眼レンズは動画の手振れ補正が効きづらい


魚眼レンズ使用時は手振れ補正が効きづらいようです。多分FXのレバレッジと同じ原理で、2倍の範囲が映るので揺れも2倍になって返ってくるんだと思います。

左右のレンズを指定できるカメラアプリを使おう

最後にひとつ注意ですが、iPhone添付のカメラアプリではレンズの指定ができないので、ズームを使いたい場合はMicrosoftのカメラアプリを使うといいでしょう。撮影した写真はカメラロールに保存されるので、その後の使い方は同じです。Adobeのカメラアプリも使ってみましたが、撮影した写真がカメラロールに入らず手軽にMacに取り込めなさそうでした。

〈さらに後日談〉マクロレンズを使ってみました

マクロレンズは使う機会がないだろうと思ってましたが、何度か使うチャンスが訪れました。

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電車内のドアに貼ってあるステッカー広告の女性に寄ってみます。

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マクロレンズで印刷の網点までくっきりです。iPhoneのレンズだけだとこんなに寄ったらピントが合いません。

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2017年の秋に、新宿駅で「世界最小の広告」というのが張り出されていました。

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寄ってみると、なんと実物の米粒に印刷してあるw。これは面白い。