イラレCS3で、スクリプトのショートカットを設定する方法

図表01_2018_0402F_イラレCS3でスクリプトのショートカット.jpg

Macが古いので、Illustrator(イラストレーター)もいまだにCS3を使っています。今回、仕事を高速化するためにスクリプトを多用しようと思い立ちました。
この記事では、
◎ イラレCS3ではスクリプトにショートカットを設定できない?
◎ ユーザー開発の裏技があるが素人には難しそう
◎ 既存のショートカット(コマンド+F12)とスクリプトのエイリアスで解決
をレポートします。
※この記事は2018年8月現在の情報です。ご注意ください。

使いたいスクリプトは
・エリアからテキスト抜き出し(最新バージョンでは公式にサポートされています)
・テキストばらし
・テキスト連結
などです。


さて、スクリプトの選び方ですが、メニューから選ぶ場合はファイルメニューからスクリプトメニューをマウスで選ぶ事になるのですが、これがどっちも距離がめちゃめちゃ遠くて、毎回マウスで選ぶのはちょっと嫌になります。かなりの時間ロスです。


じゃ、ショートッカット割り当てる?と思いググってみたら、なんとCS3ではスクリプトはショートカット設定できないようです。ユーザーが編み出した裏技で簡便に選べる方法もあるようなのですが、なんか面倒くさい。と思いつつ、もう一度よくよくメニューを見てみたら、

スクリプトメニューの一番下に「その他のスクリプト...」というのがあり、ここだけには最初から「コマンド+F12」のショートカットが設定されているようです。試しにこのショートカットを押してみると「書類」フォルダが開きました。


つまりこの書類フォルダに、あらかじめよく使うショートカットのエイリアスを入れておけば、「コマンド+F12」とカーソル指定だけでショートカットが実行できるようになるわけですね。このように運用でカバーできる事にやっと今日気がつきました。これは結構便利よ!!


Windowsだと最初からOSレベルですべてのメニュー操作にキーが割り当てられているので、ショートカットが割り当てられてなくてもキーボードだけで指定できるのですが、Macだとその機能はないんですね。